【4月限定】京都の春の風物詩「都をどり」観覧券付プラン販売開始

1. 都をどり観覧券付プラン概要
2. 日本庭園の傑作、名勝「平安神宮神苑」の眺めを愉しむ洋朝食
3. 専用クラブラウンジのご紹介
ご予約

いつも当館をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。

京都に春を呼ぶ風物詩として親しまれている「都をどり」。
お茶席でお茶とお茶菓子を召し上がった後に、一等観覧席で都をどりをご覧いただける、リクエスト予約プランをご用意いたしました。
チケットのご購入に並ぶことなく、スムーズに舞台をお楽しみいただけます。

平安神宮の名勝「神苑」の眺めを独占して愉しむ朝食と合わせて、
ご滞在の中で京都の「碁盤の目」に分散するそれぞれの歴史空間を訪れ、体感することで京都の新たな魅力と出会う旅をお愉しみください。

1. 都をどり観覧券付プラン概要

今年で151回目を迎える「都をどり」は、芸妓・舞妓総勢約50名の華麗な舞を、劇場形式で観ることができます。
約1時間の上演中は幕を一度も下ろすことなく、全8景で春からその次の春へと四季を巡る構成です。
芸妓・舞妓による華麗な舞、美しい舞台装飾、唄や三味線の演奏など、紡がれてきた日本の伝統美に息を飲むひとときをお過ごしください。

会期

2025年4月1日～4月30日

会場

祇園甲部歌舞練場（京都市東山区祇園町南側570-2）

宿泊期間

2025/03/31(月)～ 2025/04/30(水)

スケジュール一例

■ご宿泊当日に観覧の場合

15:00　チェックイン
お泊まりになる客室棟「寧々」または「了以」までお越しください。

15:30　祇園甲部歌舞練場へご移動（徒歩約10分）

15:40　お茶席で、お茶とお茶菓子を
公演の40分前までにご到着いただき、まずはお茶の振る舞いを。お持ち帰りいただける豆皿は、お土産としても人気です。

16:30　公演スタート
芸妓、舞妓による華麗な舞、美しい舞台装飾、唄や三味線の演奏など、紡がれてきた日本の伝統美に息を飲むひとときを。

17:30　公演終了
＊以降ご自由にお過ごしください。

■ご宿泊翌日に観覧の場合

8:30　平安神宮の境内にある日本庭園、1万坪を誇る名勝「神苑」を眺めながら愉しむ優雅な洋朝食。
（当方手配のタクシーで約15分）

～11:30　チェックアウト

11:30　祇園甲部歌舞練場へご移動（徒歩約10分）

11:40　お茶席で、お茶とお茶菓子を
公演の40分前までにご到着いただき、まずはお茶の振る舞いを。お持ち帰りいただける豆皿は、お土産としても人気です。

12:30　公演スタート
芸妓、舞妓による華麗な舞、美しい舞台装飾、唄や三味線の演奏など、紡がれてきた日本の伝統美に息を飲むひとときを。

13:30　公演終了

注意事項

・ご予約時に、ご希望の公演日と時間＜12:30 / 14:30 / 16:30＞をお選びいただき、お問い合わせ欄にご入力ください。
予約状況によりご希望に添えない場合がございます。
※4/15は休演日、4/24・25の12:30は貸切のため購入不可。
・お茶席が公演開始の1時間前にスタートするため、遅くとも公演開始の40分前にはご入場ください。
・ご予約後のキャンセルにつきましては、30日前からキャンセル料を全額頂戴いたしますので、あらかじめご了承ください。
・当プランは3歳以上からお申込みいただけます。